笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
当委員会は、去る3月8日、9日、10日の3日間にわたり、執行部より関係部課長等の出席を求め、当委員会に付託されました令和5年度の一般会計、特別会計及び企業会計予算の議案第37号から議案第45号の9件について、市当局から詳細な説明を受け、慎重な審査を行いました。 それでは、審査の過程での主な質疑等について簡潔に御報告申し上げます。 初めに、議案第37号 令和5年度笠間市一般会計予算について。
当委員会は、去る3月8日、9日、10日の3日間にわたり、執行部より関係部課長等の出席を求め、当委員会に付託されました令和5年度の一般会計、特別会計及び企業会計予算の議案第37号から議案第45号の9件について、市当局から詳細な説明を受け、慎重な審査を行いました。 それでは、審査の過程での主な質疑等について簡潔に御報告申し上げます。 初めに、議案第37号 令和5年度笠間市一般会計予算について。
住んで最高とうたっても、住めない状態が多々ある現状であるが、こういうことに対し、市当局はどのように思っているのでしょうかというようなお手紙でした。これに対してもお答え願いたいと思います。 また、「住んで最高!筑西。」の実現に向け、これまでの取組、そして成果についてもお伺いいたします。 それでは次に、土地改良区についてお伺いいたします。我が筑西市内には8つの土地改良区があります。
今から20年以上前、旧笠間市議会議員のとき、熱心に移築保存を考える先輩議員の下、何人かの議員で調査を行う一方、市当局に働きかけ、移築費用等の研究をしていただいた経緯があります。そのときの概算では、記憶違いがなければ約1億5,000万円です。 しかしながら、当時、所有者が住んでいる事実、費用の面、さらには市町村合併といった事柄が重なり、いつの間にか沙汰やみとなった経緯がございます。
年末年始のイベントが全て中止となりましたので、大変危惧しておりましたが、市当局と実行委員会の皆様の英断とお骨折りのたまものと言えるでしょう。一議員として感謝申し上げます。 早速質問に入ります。筑西市では、初めての小中一貫校、明野五葉学園の前期課程の校舎の建設工事が始まっています。大議論の末、明野地区の5つの小学校が統合され1つにまとまります。背景には、各小学校の児童数の減少がありました。
当委員会は、去る3月8日、9日、10日、14日の4日間にわたり、執行部より関係部課長等の出席を求め、当委員会に付託されました令和4年度の一般会計、特別会計及び企業会計予算の議案第38号から議案第47号の10件について、市当局から詳細な説明を受け、慎重な審査を行いました。 それでは、審査の過程での主な質疑等について、簡潔に御報告申し上げます。
今、市長が言われましたけれども、この機能の集約化ではないんですよ、機能が集約化するかどうかというのは市当局が考えていることであって、この人々はそういうことではないんですよね。 それから、児童館の問題、これも非常に古い歴史のある児童館で、非常に異例なことですけれども、今日、この廃止の条例案が一応取下げになりました。非常に異例なことです。
〔12番・小松豊正君登壇〕 58 ◯12番(小松豊正君) いろいろ忙しいときだと思いますけれども、そういう本当に今のコロナで一番大きな被害を受け大変な状況にある低所得独り親世帯に対するできるだけのやはり手当、援助をですね、市当局としても、議会としても
また、障害のある方への配慮については、選挙に限らずあらゆる場面において必要とされるものですので、市職員は直接住民と接する立場ですので、市当局の担当部局と連携し、職員の意識向上に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(鈴木隆君) 小山高正議員。
市当局で把握している現状をまずお聞かせいただきたい、そのように思います。 また、さきの台風の際にも避難所への進入道路が冠水し、避難所へ行けなかったということがありましたが、そうした場所の解決策、打開策をどう対処しているのかをお聞かせいただきたいと思うところであります。 続きまして、最後ですが、公共施設の再配置について。
詳細については同僚議員の質問により大方理解いただいていると思われますが,令和3年3月議会の予算委員会において資料請求を求めたところ,市当局と民間業者が交わした高額な契約が7か月もの間議会に示されていないのが発端であります。 私ども市議会議員の職責は,憲法15条に「公務員は,全体の奉仕者であって,一部の奉仕者ではない」と定められておりますが,地方議会の議員も当然この規定を遵守するべきであります。
市当局としては、これをどのように分析しているのか、答弁お願いします。 ○議長(増渕慎治君) 山口企画部長。 ◎企画部長(山口信幸君) ご答弁させていただきます。
そこで、質問1として、結城市の農業・農村の基盤整備をしっかりと大型化に合わせ、効率のよい農業・農村にするには今後どういった対応があるか、対応が必要と思われるか、市当局の考えをお聞かせください。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。 ◎企画財務部長(鶴見俊之君) 改めまして、おはようございます。
市当局は、今後もさらなる改善、負担軽減に向けての御尽力をされることをお願い申し上げまして、次の質問に移ります。 大項目2番、ヤングケアラーへの支援について。 病気や障害を持たれる家族等の世話を行うヤングケアラーと呼ばれる子どもの実情、支援の課題、重要性を明らかにし、適切な対応をすることが求められています。
まず、質問ですけれども、市当局は危険、混雑の状況を、あの後確認していただいたのかどうか、調査をしたのかどうか、これを伺います。 ○議長(増渕慎治君) 熊坂市民環境部長。 ◎市民環境部長(熊坂仁志君) 答弁させていただきます。
したがいまして、地元関係者の不安を解消するためにも、市当局として国土交通省常陸河川国道事務所等へ掛け合い、大体の予定計画書を配付していただけるように要望していただきたいのですが、いかがでしょうか。 そして、3つ目でございますけれども、国道50号協和バイパスの整備についてお聞きしたいと思います。この質問も分かる範囲での答弁で結構でございます。
米づくりは筑西市の基幹産業であることから、今後も米価に対する情勢を注視しつつ、市当局と議会との議論を深めていく必要がある。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(増渕慎治君) 次に、議会ICT化推進特別委員会委員長 藤澤和成君。 〔議会ICT化推進特別委員会委員長 藤澤和成君登壇〕 ◆議会ICT化推進特別委員会委員長(藤澤和成君) 改めまして、おはようございます。
しかし、6月での市当局の解釈の変更によりこのような事態になったわけであります。 そこで確認をします。このように神栖市では今後も固定資産評価審査委員会の委員が一定の条件をクリアさえすれば請負することが可能であると理解していいのでしょうか。また同様に、ほかの行政委員会の委員の方々も同じと判断してよろしいのでしょうか、お尋ねをいたします。
令和2年第4回定例会、令和3年第1回定例会及び今期定例会に提出された損害賠償請求に係る額の決定及び和解の追認を求める議案計12件は、市当局が過去数年間にわたって地方自治法第96条第1項第12号及び第13号に基づく議案提出を行わなかったこと、さらには法第180条第1項及び第2項に基づく市長の専決処分さえ行っていないという事実を内外に明らかにした。
市当局の分析どおりだとは思いますが、デジタル社会の到来と地域コミュニティ活動がリアルに協働し合えるのか疑問を感じます。 リモートワークという手法もあるでしょうが、しかし、コミュニティはエッセンシャルワークです。ギャップが生まれるのは禁じ得ません。パソコン、スマホ、5G時代のさなかであり、情報共有に不安はないと述べられるかもしれませんが、高齢者全員がパソコンをこなしているわけではありません。
さらに土地改良区の役員も拝命しておりまして、先々の話ですけれども、地区単位の懇談会、あるいは実施等で、農地の集約・集積に向け、農家により寄り添った改善策を策定し、農家のために何とか農家がやりやすい状態を、あるいはよりよい状態をつくってあげる、そういったことを私も市当局とともにやっていきたいと思います。